東洋人と西洋人の「拍」の感じ方の違い(伸筋と屈筋)



45:50〜52:27のところで、
東洋人と西洋人の「拍」の感じ方の違いが体感できて面白かったです。
ネタバレになってしまいますが、東洋人は手拍子する場合、叩く(縮める動作)ときを意識しているのに対して、西欧人は離す(広げる動作)ときを意識しているようです。ドラムでも素人のうちは、叩くことを意識するのに対して、追求していくうちに離すことを意識するようになるようです。私もギターの上達方法に関して「弦を押さえる指がパッと離れることが大切」とアドバイスしていただいたことがあります。

以前、伸筋と屈筋のことを記事にしましたが、「東洋人は屈筋優位、西洋人は伸筋優位」というところから、東洋人と西洋人の「拍」の感じ方の違いが生じるのだと思います。

西洋音楽を日本人が演奏すると重く感じるのは、こんなところから来ているのかもしれません。西洋音楽の軽いビート感をだすためには、こうした拍の取り方にもコツがあるんだろうなと感じた動画でした。




コメント

伸筋優位に動かす秘訣

英語とフランス語と中国語しか外国語に接していませんが、下顎の使い方が日本語と違います。

力を入れる動作をする際、日本語圏の人って奥歯でかみ締めるんです。
笑う時の下あごの使い方も違うんですね。

日本語圏の人は奥歯でかみ締めるけどそうすると屈筋優位になるんです。
で、上下の前歯でかみ締めると伸筋優位になるんだよ~~~

Re: 伸筋優位に動かす秘訣

DFR様

いつもコメントありがとうございます!
体のことって興味深いのですが、東西でその違いがあることもまた不思議ですよね〜。

> 日本語圏の人は奥歯でかみ締めるけどそうすると屈筋優位になるんです。
> で、上下の前歯でかみ締めると伸筋優位になるんだよ~~~

秘訣をありがとうございます!
実践してみますね〜。

ギターを弾くコツに口をポカンと開けて弾くというのもありましたが、
いつも開けるわけにもいかず、前歯を噛みしめるのだったら出来そうですね。

空港のロビーより

Re: 伸筋優位に動かす秘訣

傳田聴覚システム研究所によれば、日本語がアクセントが後ろに来るため、拍が遅れる(合いの手のように)そうです。また、日本語は使う音域が狭いので、高音域を聞き取る能力が低い(演奏で再現できない)とも。
非公開コメント

ぷるぷるカウンター

検索フォーム