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無垢な動物の目

下記の写真は、「哀願する無垢な動物の目にいたたまれなくなり」闘牛士が残酷な戦いをやめたシーンをおさめた写真だそうです。この闘牛士はその後、引退したようです(この闘牛士に幸あれ!)。東電経営陣にもこの闘牛士に起こったような理性や損得や打算を越えた即座の理解、悔い改め、本当の反省が起こってほしいです。そのためにも、ずっと注視していかなければならないのでしょう。その際の何かのヒントを与えてくれる一枚の写真です。

それにしても、人の心を本当に変容させてしまう「無垢な動物の目」は偉大ですね。瞳が澄んでいくような生き方をしたいものです。


Matador-500x375.jpg
画像転載元:ハートの贈りもの―2012アセンション




転載元:ビデオニュース・ドットコム

マル激トーク・オン・ディマンド 第588回(2012年07月21日)
原発事故の経営責任を問う
ゲスト:河合弘之氏(弁護士・東電株主代表訴訟代理人)
 世界を震撼させた福島第一原発のメルトダウン事故から1年4ヶ月が経つ。事故直後から原子力関連の行政機関や東京電力の事故後の対応には批判が集まっていたが、ここに来て国会の事故調が原発事故を「人災」と認定するなど、あの事故が自然災害によるものであったと同時に、防災体制や事故後の対応にも大きな問題があったことが明らかになってきている。
 しかし、そうした指摘にもかかわらず、依然として誰一人として事故の責任を取っていないことに疑問を感じている人も多いのではないか。しかし、そうはさせないと起ち上がった人たちがいる。東京電力の株主の有志たちだ。
 さる3月5日、東京電力の株主42人が、同社の経営陣が地震や津波への安全対策を怠り巨額の損失を生じさせたとして、勝俣恒久会長ら歴代の役員27人を相手取り、計5兆5000億円を東電に賠償するよう求める訴えを東京地裁に起こした。彼らは今回のような事故が予見できる立場にありながら、事故を防ぐための措置をとる義務を怠ったとして、事故の責任を取るよう求めている。
 本訴訟の弁護団の団長を務める河合弘之弁護士は、今回の事故の背景には東京電力の「集団無責任体制という体質がある。それを破壊しないと、また同じようなことをやる」と、請求額としては史上最高額となる株主代表訴訟に踏み切った経緯を説明する。
 「福島では、家を奪われ家族が分断され、不本意に人生を変えられて、地獄にいる。他方東電役員は給料は減ったけど退職金を貰って、嫌なことがあったから海外旅行でもするかとか、東電が大株主の会社に天下りもする。彼らはまだ天国にいる。これでは道理が通らない」と河合氏は語る。
 河合氏は東電経営陣の責任として、数々の義務違反を挙げる。過去に地震や津波のリスクは繰り返し指摘されてきたし、株主総会でもそうした指摘を受けた数々の提案がなされてきた。原発を運営する東電の経営陣は、地震や津波のリスクを十分に知らされ、今回のような事態が起こりうることが十分に予見できる立場にいながら、警告を無視し、効果的な対策を取らなかった。そうした義務違反のために、3・11の事故は防げず、しかも被害がここまで広がってしまったと河合氏は言う。
 実際、河合氏ら弁護団が今回提出した訴状の中には、昨年の3月11日までに、原発の地震・津波リスクについてどれだけの警告が発せられていたのか、またどのような提案が株主総会で行われていたのかなどが、克明に記されている。東電の経営陣がそのうちの一つにでも真摯に対応をしていれば、事故は防げたかもしれないし、また仮に事故そのものは防げなかったとしても、ここまで被害が大きくなることはなかった。だから東電経営陣には明らかに責任があるのだと主張している。
 例えば、2002年7月には三陸から房総沖でマグニチュード8クラスの地震が起きる可能性があることを文科省の委員会が指摘していたし、08年には原子力安全基盤機構から津波の影響で炉心損傷に至る危険性も指摘されていたが、経営陣は何ら有効な対策をとらなかった。また、09年6月には東電の株主から福島第一原発1~3号機の廃炉が提案されているが、経営陣はこの提案にも反対していたことを、原告らは指摘している。
 更に、シビアアクシデント対策や電源喪失対策にも重大な不備があったという。そもそも原発は安全神話を前提としていたため、シビアアクシデントや電源喪失を想定した訓練をほとんどやっていなかった。そのような訓練をすれば、自分たちが作った神話を自ら壊すことになってしまうからだ。同じ理由でフィルター付きベントの設置も見送られたため、結果的に炉心損傷の後、福島第一原発から大量の放射能が周囲に飛散する結果となってしまったと河合氏は語る。
 河合氏はそれらはいずれも電力会社の責任であると同時に、それを無視したり先送りする決定を下した当時の役員の個人責任でもあると指摘し、彼らの経営判断のミスや経営者としての無責任な行動によって、東京電力という会社と、そしてその所有者である株主が大きな損害を受けたとして、彼らに会社に対する損害を償うよう求めている。
 しかし、河合氏は株主代表訴訟が、無責任な行動を許さないための一つの手段に過ぎないことも認めている。昨今の日本では問題のある行動をとっても誰も責任を取らない場合が多すぎる。そしてその際たるものが、誰も責任を取らない体制のまま日本が突き進んできた原発政策だと考える。そして、それを改めさせるためには、株主代表訴訟以外にも民事の損害賠償請求や刑事告訴や原発差し止め訴訟、更に言論活動からデモへの参加にいたるまで、市民一人ひとりが自分にできるあらゆる手段を使って、責任者に責任を取るよう求めていくことが必要だと河合氏は語る。
 浜岡、大間を始め、これまで数々の原発訴訟に携わってきた河合氏と、原発事故における東電の経営責任とは何なのか、更になぜわれわれは事ここに至るまで原発を止めることができなかったのかなど、原発問題から透けて見える日本の現状を、ジャーナリストの斎藤貴男と社会学者の宮台真司が議論した。
  • このエントリーのカテゴリ : 未分類

コメント

No title

おひさしぶりです!
長らく冬眠していました(嘘)
この写真を見て胸がちぎれそうになりました。
本当に言葉が見つかりません。

No title

totojin3 さん

はーい!お久しぶりです^^
私も少し冬眠してました(夏ですけどw)!

totojin3 さん一家の動物に対する感受性、愛情、愛にまっすぐなものを感じています。きっとその全てがおうちにいる犬&猫さんに、また他の動物にもちゃんと届いている、そんな感じがします。

動物から教えられることは本当に多いですね。

No title

冬眠から目覚めるきっかけは、あたたかさなのでしょうか。
それとも、春の光なのでしょうか。
いずれにしても、
そこに、大いなるものの愛があるような気がします。
冬眠を見守ることしかできなかった者からも、心から、ありがとうございます。

No title

牛さんの瞳は本当に純粋できれいだったのでしょうね。
戦いをやめた闘牛士さんに大きな拍手!
動物さんが安心して暮らせる社会になりますように。

No title

totojin3さん、はっちさん、はちこさん、わたしも島民…じゃなかった、冬眠してましたよ~ん。

長いようで短く、短いようで長い、寒く厳しい冬でした。

でも、やがて、やわらかな光が、暗く冷たい湖の底にも下りてきて、ふわりと、私を春のあたたかな湖面につれていってくれました。

あぁ。生きてるってすばらしいんだなって、思いました。

みんなで、この柔らかで、温かな春をうけとり、わかちあいたい。そんな風に思います。

(記事と関係なくてごめんなさい。汗)

Re: No title

月の子さん

>牛さんの瞳は本当に純粋できれいだったのでしょうね。

MP3の初期講演で純粋な二人が目が合うとスパークが起こるって聞いたことがあります。もしかしたら牛と闘牛士の間でも起こったのかもしれませんね。

>動物さんが安心して暮らせる社会になりますように。

本当にそうですね。闘牛士に起こった気づきがドンドン連鎖反応してほしいです。動物への無慈悲な行為を止めたいですね。

Re: No title

Hiropanさん

Hiropanさんもでしたか!
何故かよくHiropanさんの心境がわかります。
また今度、ゆっくり話し合いたいですね!

No title

「もう、やめないか・・・?
こんなことが何になるんだ?
もう、終わりにしたらどうだ・・・?
君は、これでいいのかい?」
と、全身で語りかけているように私には感じられます。
もっといえば、命乞いをしているように見えません。
動物は、なんと清らかなのでしょうか・・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

かかしさん

たった一枚の写真なのに強いメッセージが伝わってきますね。
逆に一枚の写真であるがゆえに見る人の心にいろいろなメッセージが映し出されるのかもしれません。

確かに私も命乞いをしているようには見えませんでした。人間を哀れんでいるように見えました。



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gayatori mantora

「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」の言葉を繰り返すホ・オポノポノが効果があることは広く知られていますが、人類が授かった最強のマントラといわれるガヤトリーマントラを繰り返し唱えることは計り知れない効果があることはあまり知られていないようです。

はっち


オーム
(宇宙のはじまりのめでたき音)

ブール ブワッ スワハー
物質的な世界、心の世界、天界。〔そのすべてに満ちている〕

タット サヴィトゥール ワレーニャム
至高の「あの存在」のみなもとをたたえます。

バルゴー デーヴァッシャ ディーマヒー
精神の光を、「あの存在」の聖なる真理を、深く瞑想いたします。

ディヨー ヨーナッ プラチョーダヤートゥ
知性によって、われらに光があたえられ、絶対の真理をさとることができますように。

(正しくものを見る目が開かれますように。神さまどうかお導きください)
【転載元】


【動画】
ガヤトリーマントラの基本知識

【音源】
ガヤトリーマントラ無料ダウンロード

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ガヤトリーマントラのCD

【ガヤトリーマントラに関する超オススメ書籍】
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【ガヤトリー・マントラの祈り】
P88に必見のメッセージ有り!!



  【ガヤトリー・マントラに関する美術作品】
P1030141_convert_20111210173502.jpg
 【アージュナー・チャート】
※二度と作れない貴重品らしいです!



 【中西征子さんが描かれた至高四柱】       
左上:サラスヴァティー女神
右上:ガヤトリー女神
左下:サーヴィトリー女神
右下:アンナ・プールナー女神
至高四柱縮小版1
【神々・妖精のイラストより転載】

 

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