スポンサーサイト

イスラエル、核で世界を消滅させる！

こういった記事を読むと、本気でこんなことを考えている狂人が実際にいるんだと私は納得してしまいます。

---

転載元：ラジオイラン
イスラエルが核のアルマゲドンで世界を消滅させる


アメリカの作家で政治評論家のマーク・グレン氏が、「イスラエルは、自らが存亡の危機にさらされた場合、『核のアルマゲドン』によって、世界を消滅させると脅迫している唯一の政権である」と語りました。
『十字・新月連帯運動』のメンバーでもあるグレン氏は、プレスTVのインタビューで、イスラエルの核兵器庫の存在を非難し、「これまで、『我々が消滅すれば、世界の他の国も共に消滅する』と世界に向かって述べた政権は他にいない」と語りました。
グレン氏はさらに、「イスラエルの軍事問題の教授ですらも、イスラエルの核の野心について触れ、イスラエルは数百の核弾頭や核ミサイルを保有し、それをヨーロッパの首都など様々な場所に狙いを定めていることを認めた。イスラエルは自らの存続が危機にさらされる前に、全世界を消滅させようとしている」と語りました。
また、「イスラエルは公然と全世界を脅迫し、この中で、他の国を敵視する主張を提示するため主要メディアを使っており、これらの国を軍事的核計画の保持で非難している」と遺憾の意を示しました。
イスラエルは中東で唯一核兵器を保有しています。
この政権は、1958年、ネゲブ砂漠で、最初のプルトニウム・ウラン製造施設であるディモナ施設の建設を開始しました、
アメリカのカーター元大統領は、「イスラエルは200個から300個とも言われる核弾頭を保管する核兵器庫を保有している」と表明しています。
数十年間に繰り返し提示された報告や航空写真によって、イスラエルの核兵器保有が証明されています。
イスラエルは依然として、NPT核兵器不拡散条約への加盟を拒否しています。