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【追記】アイン・ランドという女性作家

情報をいただきましたので、追記させていただきます。カレイド・スコープでもアイン・ランドのことが取り上げられていて、詳しい情報が書かれてあります。その記事によると、アイン・ランドはフィリップ・ロスチャイルドの愛人で、「肩をすくめるアトラス」は世界支配の計画書ということです。最後は、世界の破滅で終わっているそうです。。でもきっとこの計画書通りにはならないでしょうけどね!

Twitterで見つけた記事ですが、面白かったので転載させていただきました。Wikipediaによると元FRB議長のグーリンスパンは、このアイン・ランドというユダヤ人女性作家を思想的母と仰いでいたらしいです。また「20世紀アメリカで聖書の次に影響力を持った小説」とアメリカ議会図書館の調査で紹介され、「アメリカの一般読者が選んだ20世紀の小説ベスト100」でアイン・ランドの著作の『肩をすくめるアトラス』が第一位、『水源』が第二位を獲得し、また10位内に4つの作品がランクインしたそうです。さらに驚いたことには、リーマンショック以降、このアイン・ランドを見直す気運が高まり2009年にはアメリカ国内だけで50万部売れたとか。。


転載元から抜粋:天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論

アメリカ最大のベストセラーに見る暴走する優越願望

「通貨戦争
影の支配者達は世界統一通貨をめざす」
2010年12月出版

を読んでいます。
現在の欧米の金融権力の形成過程を克明に描いた力作です。

この本の中で、米国の金融権力の代表的な思想が紹介されています。

アイン・ランドという女性作家が書いた「肩をすくめるアトラス」という本です。この本は、1957年に出版されて以来、全米で8000万冊以上販売されています。
1168ページもあり、全米の小学校、中学校の必読書に指定されてます。
つまり、現在のアメリカ国家公認の思想書ということでしょう。

私は本そのものを読んでいませんが、紹介されていた文章を読む限り、
「人間が持つ優越願望の暴走した典型的な思想」です。

この本の思想は以下のようなものです。
※青字は本書からの引用

「極少数のエリートが人類の発展に貢献し、社会進歩の原動力になっている。しかし、エリート達は不当に扱われ、十分な権力を与えられていない。一方彼らの庇護を受けている思想も精神もない絶対多数の普通の人々は、いつでもストライキや業務放棄が出来る。エリートがストライキを起こしたら世の中はどうなるのだ」

「著書の理念は如何なる道徳も認めず、金銭が唯一の道徳的基準であり、金銭保有者は普通の人々よりも富を創出する能力がはるかに優れているため、必然的に社会の強者になる。社会を進歩させるためには強者を励まし、弱者に同情するべきではない。」


上記の思想を聞いて、拝金主義極まれり、と普通の人なら思うでしょう。
しかし、実際に莫大な富を持つ人々はこの考えを支持する人が多いようです。

「「肩をすくめるアトラス」は、アメリカ上流社会の心の声を代弁していたため、上流社会に広く受け入れられ、世界の精鋭たちは連携して著書の販売を促進し、この本を利用して社会に対する徹底的な洗脳を企んだのである」

そもそも、お金持ちである理由は千差万別です。犯罪をして大金を稼ぐ人もいれば、世の中に貢献する事をして稼ぐ人もいる。また、親から莫大な財産と高い地位を引き継いで稼ぐ人もいる。
全てを一つにして、金持ちは善、という思想は狂っています。
また、金儲けが上手いから善である、という思想は、命題からして共感性を引き起こさないでしょう。
世の中には金儲け以外にも必要なことはたくさんあるわけですから。

「ランドの非難は一概に間違いとは言えないが、如何なる社会も白黒をはっきりつけたり、極端な対立状態ではいられるものではないのである」

「実際に、金銭が道徳であるとか罪悪であるとかの議論は重要ではなく、金銭は合理的に公平に配分されていることが肝心なのである。非合理な通貨制度により、利益は少数精兵へ流れるように傾けられ、普通の大衆にとっては極めて不公平になっていることが罪悪の根源なのである。」

「ランドは著書の中で、エリートの金銭観と道徳観を弁解し、エリートによる社会支配の合理性を大衆に受け入れさせようとした。エリートは教材の選定に始まり、アメリカの教育機関と教師協会までコントロールし、ランドの思想を植えつけようとしている。学校と学年によってダイジェスト版本が異なるものの、「肩をすくめるアトラス」はアメリカ小中学生の必読書に指定されている。出版数8000万冊とは市場での販売数量ではなく、エリートが社会に向けて徹底して洗脳するための「販売促進」の結果であった。」

「ランドが代表とする「世界の主」、「神に選ばれし者」、「生まれながらの支配者」という考え方は、どの社会においても大多数の不満を買うことになる。人は平等で善良なる社会を追求し誰も奴隷になりたいとは思わない。ランドは人々の価値観と道徳観に挑戦し、不公平の合理性を強調して、金銭の重要性を主張し、社会倫理の虚偽性を唱えた。これら全てが、人類の常識と直感と衝突している。」

「肩をすくめるアトラスを読み終えると、客観的理性に出会うと同時に、絶望的で無残な社会の現実をより深く認識でき、彼らがなぜ自らを統治者だと自負するのか理解できるようになる。その理解のベールを開けると、世界中で起きている戦乱、政変、社会不安を別の角度から認識することができる。」

金持ち至上主義のアイン・ランド思想は、通貨戦争の著者が述べているように多くの人が受け入れることは出来ないでしょう。
しかし、アメリカのエリート達の間では熱狂的に受け入れられ続けており、盛んに宣伝されています。

当たり前ですが、人間というのは「立場」によって支持する思想が変化するわけです。
自分の利益になったり、自分の立場を正当化してくれる思想や宗教になびく傾向があります。
多くの金持ちにとっては金持ち至上主義は自らの権力と名誉欲を満足させてくれる素晴らしい思想なのです。
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gayatori mantora

「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」の言葉を繰り返すホ・オポノポノが効果があることは広く知られていますが、人類が授かった最強のマントラといわれるガヤトリーマントラを繰り返し唱えることは計り知れない効果があることはあまり知られていないようです。

はっち


オーム
(宇宙のはじまりのめでたき音)

ブール ブワッ スワハー
物質的な世界、心の世界、天界。〔そのすべてに満ちている〕

タット サヴィトゥール ワレーニャム
至高の「あの存在」のみなもとをたたえます。

バルゴー デーヴァッシャ ディーマヒー
精神の光を、「あの存在」の聖なる真理を、深く瞑想いたします。

ディヨー ヨーナッ プラチョーダヤートゥ
知性によって、われらに光があたえられ、絶対の真理をさとることができますように。

(正しくものを見る目が開かれますように。神さまどうかお導きください)
【転載元】


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