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暗黒夜考より

暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~より転載させていただきました。


 

百貨店などでここ数ヶ月、宝飾品や高級腕時計などの高額品がよく売れているようである。

上記記事にあるように、これは世界経済のクラッシュを見越した富裕層らによる”ペーパー資産”から”実物資産”への資金シフトであろう。

以前のエントリーにて繰り返しコメントしてきたとおり、近い将来、株式・債券や紙幣といった所謂”ペーパー資産”が紙屑化することは十分にあり得る話であり、手元の紙幣を高額品に替える行動はよく理解できる話である。

当ブログでは、”実物資産”としての金(ゴールド)買いを推奨してきたが、なるほど「キャッシュや金(ゴールド)は海外への持ち出しが厳しいが、宝飾品や腕時計ならそれも容易い」という考え方には”一利あり”であろう。
加えて、金(ゴールド)は最悪、政府による没収という可能性もあり、目利きができる方は、資産の一部を宝飾品や高級腕時計にしておくことも一考すべきであろう。

個人的見解としては、宝飾品は加工賃や中間マージンがONされている分、かなり減価するであろうことから疑問が残るが、それでも紙屑化して価値がゼロになるよりかは全然マシであろう。

宝飾品や高級腕時計以外では、持ち運びは不便であるが「ビンテージもの」の高級ワインや高級ギターなどもよいやも知れないと思う次第である。

「そんなカネはねえ!」という方には関係ない話のように聞こえるやも知れないが、大事なのは何を持つかではなく、それ以前に、眼前に迫った危機に対して”如何に鼻を利かすか”である。
即ち、上記に述べた高級品もそうであるが、それ以上に我々にとって大切な「食糧」と「水」の備蓄の必要性に気づくことである。

福島第1原発事故による食材の汚染、異常気象による穀物被害やTPP参加後の世界を考えた時、我々が最も直面するのが「食糧」の不足であろう。
戦時中同様に、最後にものをいうのは如何に「食糧」を確保しているかであろう。

宝飾品などの高額品を考える前に、まずは「食糧」「水」を備蓄することこそが肝要である。

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